歯の汚れを落としやすくするホワイトニング歯磨き粉。気にはなっているものの、アパガード・クレスト・セッチマ・ブリリアントモアなど種類がさまざまでどれを選べばいいのか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はホワイトニング歯磨き粉の選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。ペースト状・ジェル状・粉状の違いや虫歯・口臭予防にもぴったりな商品を紹介していますのでぜひ参考にしてください。
- 歯の着色汚れ(ステイン) を落とし元の歯の色へと近づける「ホワイトニング歯磨き粉」
- ホワイトニング歯磨き粉の選び方
- ホワイトニング歯磨き粉のおすすめ人気ランキング12選
- PR Pearl White Pro EX+(薬用パールホワイト プロ EX +)
- 1位 BRESMILE CLEAR(ブレスマイルクリア)
- 2位 TaVateee 薬用ホワイトニングジェル 【初回定期】
- 3位 しろえ ホワイトニング 歯みがきジェル
- 4位 APAGARD(アパガード) プレミオ 100g
- 5位 WHITH WHITE(フィス ホワイト)歯磨き粉 120g
- 6位 ライオン Lightee(ライティー) ハミガキ PREMIUM 100g
- 7位 シュミテクト トゥルーホワイト 80g
- 8位 ライオン Brilliant more W(ブリリアントモア ダブル) アプリコットミント 90g
- 9位 RUKEN(ルウケン) キラルン ハミガキペースト 100g
- 10位 WHITE-INQ 竹炭 ホワイトニングパウダー 30g
- 11位 サンスター settima(セッチマ) ハミガキSP2 40g
- 12位 WHITE -INQ マウスウォッシュ ホワイトニング 400ml 口臭ケア シトラス ミント味
- 口の健康維持のために正しいブラッシング方法の確認・歯間ブラシやマウスウォッシュの使用もおすすめ
- まとめ
歯の着色汚れ(ステイン) を落とし元の歯の色へと近づける「ホワイトニング歯磨き粉」
「ホワイトニング歯磨き粉」は、本当に効果があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。ホワイトニング歯磨き粉は、ステインと呼ばれる歯の着色汚れを落とし元の歯の色へ近づけるのに役立ちます。
またホワイトニング歯磨き粉を使用したブラッシングは食べ物・タバコによる着色汚れを落とすほか汚れがつきにくくする効果も。歯のセルフケアを目指す方・歯の汚れが気になる方におすすめのアイテムと言えるでしょう。
ただし真っ白な歯・元の歯よりも白くなるというわけではないので注意が必要。即効性を求め、もとの歯よりも白くしたい方は、専用の薬剤を使う歯科医院でのホワイトニングを検討するといいでしょう。
気になる歯の黄ばみは「生活習慣・加齢によるもの」が大きな原因

歯の黄ばみは「生活習慣・加齢によるもの」が大きな原因と言われています。食べ物・飲み物に含まれる色素が歯のエナメル質を覆う膜と結合。着色汚れとなって歯に付着・蓄積し歯が黄ばみやすくなります。
また歯の表面を覆うエナメル質が年齢を重ねるごとに薄くなるため、その内側にある象牙質の色が見えやすくなり、歯が黄ばんで見えてしまいます。象牙質の色は人によってさまざま。乳白色の方もいれば、黄色味を帯びた方もいます。
ホワイトニング歯磨き粉の選び方
ホワイトニング歯磨き粉を選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。
アプローチ方法が異なる!歯の着色状態・原因に応じて適した「ホワイトニング成分」で選ぶ
ホワイトニング歯磨き粉は歯の着色状態・原因に応じて適した「ホワイトニング成分」で選ぶのが大切。ここからは、代表的なホワイトニング成分について解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
タバコ・食べ物などの着色汚れに◎汚れの除去・付着防止に役立つ「ポリリン酸ナトリウム」

タバコを吸う方・コーヒー・チョコレートなどの嗜好品を好む方には「ポリリン酸ナトリウム」が含まれた歯磨き粉がおすすめ。「ポリリン酸ナトリウム」は歯垢・歯の着色汚れを浮かせて落としやすくする効果が期待できます。
また歯をコーティングし汚れが付くのを防止するのにも役立つ成分。毎日の歯磨きに取り入れることで、歯の汚れを除去できる効果が期待できるでしょう。
加齢による黄ばみに◎海外製品のみに含まれる歯の漂白成分「過酸化水素水」

加齢による歯の黄ばみが気になる方は、「過酸化水素水」入りの海外製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。過酸化水素水とは、歯科医院のホワイトニングでも使用されることが多い歯の漂白剤と呼ばれるものです。
日本国内では歯磨き粉に歯を白くさせる濃度の過酸化水素水を配合するのは法律上禁止されており、過酸化水素水を取り扱うためには歯科医師免許が必要です。ただし欧米などの海外では認可されているため、過酸化水素水を配合した海外製品も多く見られます。
加齢・全体的な歯の黄ばみが気になる方は、着目してみてはいかがでしょうか。
歯の表面の色ムラ・ザラつきに◎歯の表面とほぼ同じ成分「ハイドロキシアパタイト」

歯の表面の色ムラやザラつきが気になる方には「ハイドロキシアパタイト」入りのものがおすすめ。ハイドロキシアパタイトは歯と骨の主成分で歯のエナメル質の約97%、象牙質の約70%を占めていると言われています。
歯の表面のミクロの傷やザラつきを修復する効果が期待できるので、歯の表面をツルツルにし歯垢・着色汚れを防ぐのに役立ちます。ただし歯の一部が白く濁ったような色ムラは初期むし歯の可能性もあるので、かかりつけの歯科医院へ相談してくださいね。
たばこのヤニを落としたい方に◎「ポリエチレングリコール400」や「活性炭」

たばこを吸う方は「ポリエチレングリコール400」入りのものがおすすめ。歯にこびりついたたばこのヤニを溶解除去する働きが期待できるので、たばこによる歯の黄ばみを予防するのに役立ちます。
「活性炭」は歯の汚れだけでなくにおいの元も吸着し除去する働きがあるので、口臭が気になる方にもおすすめ。ただし流し残しがあると、炭の黒い色が歯に付着してしまう恐れがあるのでしっかりゆすぐようにしましょう。
また洗面所の床・服につくとなかなか取れない可能性もあるので、取り扱いにも注意が必要です。
虫歯・口臭ケアもしたいならIPMPなどの「抗菌・抗炎症成分」や「高濃度フッ素」をチェック

歯磨き粉は、ホワイトニングの効果だけでなくむし歯予防・口臭ケアも気になるところ。「イソプロピルメチルフェノール(IPMP) 」はむし歯・口臭の原因となる口腔内の細菌の塊の膜(バイオフィルム)に浸透し殺菌する働きがあると言われています。
「高濃度フッ素(1,450ppm) 」は歯を強くするほか、むし歯菌の働きを抑制するのに役立つ成分です。健康的で美しい歯を目指すためにも、これらの成分にも着目するといいでしょう。ただし歯の形成期である小さなお子さまの歯には不向きです。
使用する際には、パッケージに記載がある注意事項を必ずチェックするようにしましょう。
好みのフレーバー・コスパ・市販で買えるものに着目すると◎「継続しやすいもの」で選ぶ

きれいな歯を保つには毎日のケアが大切。フレーバー・コスパ・市販で買えるものなどにも着目し「継続しやすいもの」を選ぶのがおすすめです。爽快感を重視する方はミントやシトラス系、刺激の少ないものが好みの方は甘いフルーツ系のフレーバーをチェックするといいでしょう。
コスパ重視の方は、週に数回の使用でケアできるものがおすすめ。一般的な歯磨き粉と併用することでコストを抑えられますよ。効果を実感するためには個人差もありますが最低でも約3〜4ヶ月ほどは継続して使用するのがベターです。
ドラッグストアなど市販で販売しているものにも着目し、買いやすいアイテムを選ぶといいでしょう。
発泡量は少なめがベター◎「生活スタイル・好みに合った歯磨き粉の形状」で選ぶ
ホワイトニング歯磨き粉はペースト状が一般的ですが、ほかにもジェル状・パウダー状・液体タイプもあります。それぞれのポイントを押さえて「生活スタイル・好みに合った歯磨き粉の形状」を選ぶといいでしょう。
発泡量が多いものはブラッシングの時間が短くなりがち。磨き残しが多くなりむし歯などのトラブルの要因となることもあります。むし歯が気になる方は泡立ちが穏やかなタイプがおすすめです。
電動歯ブラシとの相性も◎歯全体に行き渡りやすく磨き残し防止にも役立つ「ジェル状」

「ジェル状」は粘着性が高く柔らかいのが特徴。歯の表面・すき間など歯磨き粉の成分が歯全体に行き渡りやすいのが嬉しいポイントです。また研磨剤・発泡剤不使用のものが多く、歯や歯茎を優しく洗浄できるでしょう。
ただし発泡剤入りのもので慣れた方だと磨いたあとのさっぱり感が少ないと感じられることも。さっぱり感が欲しい方は爽快感を得られるマウスウォッシュを使うといいでしょう。また歯ブラシに乗せやすく飛び散りにくいので、電動歯ブラシを使う方にもおすすめです。
磨いたあとのすっきり・さっぱりを重視したい方に◎もっとも一般的な「ペースト状」

「ペースト状」は歯磨き粉のなかでもっとも一般的。発泡剤が含まれており泡立ちがよく、泡が口の中の隅々まで行き渡るので磨いたあとは爽快感を得られるでしょう。少ない量でも泡立つので頻繁に買い替える必要がなく、コスパがいいのも嬉しいポイントです。
ただし泡立ちが良すぎると、汚れた箇所が見つかりにくく磨き残しの原因になることも。水だけでブラッシングし、そのあとに歯磨き粉を乗せて使うと磨き残しを防げるので、しっかり歯磨きしたい方は試してみてくださいね。
防腐剤不使用のものが多い◎粒子が細かく歯の隙間もしっかりケア「パウダー状」

「パウダー状」はハイドロキシアパタイトか活性炭のどちらかが含まれているものが多く、さらさらとした粉末なのが特徴。水分を含まないため、ペースト状よりも成分を高濃度で配合できるほか劣化しにくく、防腐剤不使用タイプが多いのもポイントです。
歯のすき間など細かい部分にも入り込むので、歯と歯の間の汚れが気になる方に適しているでしょう。ペースト状よりも商品数が少ないほか、飛び散りやすいため電動歯ブラシには不向きなので注意が必要です。
忙しい方・効率よくケアしたい方に◎歯のすみずみまで行き届きやすい「液体タイプ」

「液体タイプ」は歯の隅々まで行き渡りやすいのが魅力。口に含み、ゆすいだあとにブラッシングすることで歯の歯垢・汚れを落とすのに役立つでしょう。また素早く歯の全体に成分が行き渡るので、忙しい方・効率よくケアしたい方におすすめです。
液体タイプにはゆすいだあとにブラッシングをする液体歯磨きのほかに、磨いたあとの仕上げに使う洗口液もあるので選ぶ際には間違わないようにしましょう。また研磨剤が含まれておらず、着色汚れを除去する力は比較的弱いと言えます。
歯の状態・磨き方・歯ブラシの種類に合わせるのが◎「研磨剤・清掃剤の有無」をチェック

「研磨剤・清掃剤」は歯の汚れを削り取る成分。歯の黄ばみの原因となる着色汚れも落ちやすいのが魅力です。ただし強く磨きすぎたり電動歯ブラシを利用したりすると歯の表面に傷がつき、むし歯の原因となることもあります。
歯肉が弱っていると痛みを感じることもあるので、当てはまる方は注意しましょう。週1〜2回程度と使用頻度を少なくするほか、強い力でブラッシングしない・電動歯ブラシを使用しないのがおすすめです。
研磨剤は炭酸カルシウム・無水ケイ酸・リン酸水素ナトリウムなどが代表的な成分。成分表に記載されているのが前であればあるほど含有量は多くなるので、しっかりチェックしましょう。
海外製のホワイトニング歯磨き粉は「成分・正規ルートのもの」かをチェック

欧米人に比べて、日本人は歯をガードするエナメル質が薄く、強い成分が含まれた海外製品の歯磨き粉を使いすぎると知覚過敏などのトラブルを起こすことも。そのため歯や歯茎が元々弱い方・知覚過敏や歯周病などの口腔トラブルを抱えている方は注意が必要です。
また海外製のホワイトニング歯磨き粉を選ぶ際は正規ルートのものかをチェックするのがベター。個人輸入のものは、日本人に合わない成分やフッ素濃度が高すぎるものが販売されていることもあるので注意しましょう。
品質にこだわりたい方に◎研磨剤不使用・無添加の「オーガニック・天然成分使用」で選ぶ

品質にこだわりたい方にはオーガニック・天然成分使用の歯磨き粉がおすすめ。オーガニック歯磨き粉は発泡剤・防腐剤・着色料などの化学成分が含まれておらず、有機栽培で作られた天然由来成分を使用しています。
また研磨剤も使われていないので、歯の形成期をむかえる小さなお子さまにも適しているでしょう。各メーカー・ブランドからさまざまなオーガニック歯磨き粉が販売されているので、価格・成分を比較しながら選ぶのがおすすめです。
ホワイトニング歯磨き粉のおすすめ人気ランキング12選
ここからはホワイトニング歯磨き粉のおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。選ぶ際の参考にし、自分に合ったホワイトニング歯磨き粉を見つけてくださいね。
なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。
PR Pearl White Pro EX+(薬用パールホワイト プロ EX +)
クチコミサイト1位W受賞を4回達成※1!製薬会社と共同開発で黄ばみにアプローチ
「歯の黄ばみが目立ってきた」「自分の口臭が気になってきた」など、歯の清潔さが気になって自信を持って人前で笑えない、という経験ありませんか。歯が黄ばんでいると人の印象がまったく変わってしまします。そんな方には、気になる黄ばみに集中アプローチしてくれる薬用パールホワイト プロ EX+がおすすめです。
歯の黄ばみの原因は食事・飲み物によるステインやタバコのヤニ汚れ・歯の表面のキズ・口内プラーク(歯垢)。薬用パールホワイト プロ EX+には、それら原因にアプローチし、コーティング効果で汚れの発生を予防する薬用成分のポリリン酸ナトリウム・メタリン酸ナトリウムと、口臭対策に欠かせない薬用成分IPMP※2が配合されています。
毎日のホワイトニングケアだから、低刺激※3と無添加にこだわった理想的なホワイトニングジェルを
汚れや口臭の発生や予防にアプローチする成分が含まれているからこそ、毎日のケアはやさしいもので、口内を気にかけたいですよね。薬用パールホワイト プロ EX+は無添加・低刺激、天然由来成分を使っているので口内を気にかけながら、歯茎をひきしめ、清潔感を保つことができます。
公式サイトでは、通常8,770円(税込)のところ、特別クーポンで定期初回特別価格1,980円(税込)の77%OFFで購入できます。さらに特典として、初回送料・手数料無料・薬用歯みがき粉シャインPG・ホワイトニング歯ブラシが付いてくるのも魅力。ぜひ薬用パールホワイト プロ EX+で本来の清潔な印象の歯を取り戻して、自信を持って笑える毎日を手に入れませんか。
※1 「口コミサイトランキング 薬用パール ホワイト pro EX No. 1」(※その他オーラルケア部門(集計期間:2018/2/1〜2018/7/31))、「口コミサイトランキング 薬用パール ホワイト pro シャイン No. 1」(※歯磨き粉部門(集計期間:2016/11/1〜2017/1/31))
※2 イソプロピルメチルフェノール
※3 すべての方に刺激が起こらないということではありません。
1位 BRESMILE CLEAR(ブレスマイルクリア)
有効成分配合で虫歯や口臭などの口内トラブルをトータルケア!いつもの歯磨きで、簡単に白い歯※1に
歯の黄ばみが気になって思いきり笑えない、口臭が気になるなど、口内のお悩みは尽きないですよね。じつは、タバコやコーヒー・普段の食事なども歯の黄ばみや嫌な口臭は原因のひとつ。そんなあなたには、有効成分と独自処方で悩みの原因にアプローチしてくれるブレスマイルクリアがおすすめです。
原因のひとつ、タバコによるヤニの着色汚れにはポリエチレングリコール400が汚れの除去をサポートしてくれます。また、歯石の沈着や口臭を防止するゼオライトや虫歯を予防するフッ化ナトリウムなど、口腔ケアに関わる有効成分を贅沢に配合することで、お口の悩みをトータルサポート。これ1本で簡単ケアが叶いますね。
モンドセレクション4年連続最高金賞受賞!※2独自の処方で自信に満ちた明るい歯へ
有効成分や薬用成分だけでなく、独自の処方を取り入れることで白さを追求したブレスマイルクリア。独自処方「シャイニングシステム」は、ブラッシングにより白い歯へとアプローチする成分15種を微粒子化することで、歯の凸凹に密着し、明るい歯へ導いてくれます。
ブラッシングにより歯垢を除去するメタリン酸ナトリウムによって、持続的なホワイトニングをサポート。さらに、ホワイトニングに継続して取り組みたいと考えている方は必見。単品価格5,260円(税込)のところ、初回980円(税込)と大変お得に購入することができます。あなたもブレスマイルクリアで、自信に満ちた明るい笑顔で輝く毎日を手に入れませんか。
※1 歯本来の白さ
※2 2019年〜2022年にかけて4年連続最高金賞受賞
2位 TaVateee 薬用ホワイトニングジェル 【初回定期】
美しい白い歯に!薬用成分配合※1の医薬部外品歯磨き粉で人気ランキング3冠達成※2
年齢とともに歯の黄ばみ・口内の臭いなどのお口悩みが気になる方も少なくないのではないでしょうか。そんなあなたには、気になるお口悩みにアプローチする植物成分配合で、元の白い歯を叶えてくれるTaVateee 薬用ホワイトニングジェルがおすすめです。
ポリリン酸ナトリウムなどを配合することで、従来のケアでは落とせないステインや着色汚れを除去し、歯の内側から本来の白く清潔感のある歯に近づけます。また、磨くほど光沢とツヤが出る厳選パールエキスを配合しているので、外側からもしっかりケアできます。
特別成分配合によって、口腔トラブルケアも叶う医薬部外品歯磨き粉
歯茎をふっくら綺麗に保つケア成分、虫歯・歯周病菌を抑制するポップエキス、消臭効果を持つカテキンとさまざまなお悩みにアプローチする植物成分を配合しているので、口腔ケアもこれ1本で完結※1。また、多くの歯磨き粉に含まれる研磨剤など8つの添加物※3フリーや、ISO認定※4の国内工場で生産されているのも嬉しいポイントです。
公式サイトなら、毎月1,500名限定で、通常価格から86%OFFの税込980円で購入できるので大変お買い得です。1日あたり約49円※5で美容歯科のようなホワイトニングができるのでお得ですよ。TaVateee 薬用ホワイトニングジェルでお口のトータルケアをして、清潔感あふれる白くツヤのある歯を手に入れませんか。
※1 3つの薬用成分でお口のトータルケア
-01- 口臭ケア(イソプロピルメチルフェノール)
-02- ホワイトニング(ポリリン酸ナトリウム)
-03- 歯茎ケア(β-グリチルレチン酸)
※2 ホワイトニング歯磨きジェル・口臭ケア歯磨きジェル・歯茎ケア歯磨きジェル
調査方法:インターネット調査
調査概要:2021年2月 サイトのイメージ調査
調査提供元:日本トレンドサーチ調べ(2021年2月)
※3
石油系界面活性剤・鉱物油・シリコーン・漂白剤・パラベン・研磨剤・発泡剤・合成ポリマー
※4
国際的に通用する規格を制定している機関
3位 しろえ ホワイトニング 歯みがきジェル
電動ブラシにもおすすめのジェル状態タイプ・オーガニック処方で歯に優しい
電動ブラシをお使いの方におすすめのジェル状歯磨き粉。ポリリン酸ナトリウム・PEG-8など5つのホワイトニング成分配合で、汚れをしっかり浮かし白い歯へのケアをかなえてくれるでしょう。さらに13種類の無添加処方なので、お子さまから大人まで安心して使用できますよ。
12種類の和漢植物エキスが含まれており、むし歯・歯周病などの口腔内トラブルを予防し健康な歯を維持するのにも役立ちます。品質にこだわりたい方にもぴったりなアイテムといえるでしょう。
4位 APAGARD(アパガード) プレミオ 100g
薬用ハイドロキシアパタイト・パール成分配合で輝く白い歯へ
薬用ハイドロキシアパタイト配合のホワイトニング歯磨き粉。歯の表面の歯垢を吸着除去するほか、ミクロの傷を修復するのに役立ちます。また真珠やアコヤ貝から抽出した天然のパール成分配合で、歯に艶を与えてくれる効果も期待できるでしょう。
アットコスメベストコスメアワード殿堂入り。口コミの評価も高く、コーヒーを普段から飲まれる方にも人気です。歯のザラつきが気になる方はもちろん、ツヤのある白い歯へのケアを目指す方におすすめでしょう。
5位 WHITH WHITE(フィス ホワイト)歯磨き粉 120g
マイルドなミントフレーバーで辛みも少ないのが◎磨いたあとのさっぱりとした使用感が人気
美白ケア商品を展開するブランド・フィスの歯磨き粉。重質炭酸カルシウム・ピロリン酸ナトリウム配合で歯の汚れを浮かし除去しやすくする効果を期待できるでしょう。また程よいミントフレーバーで磨いたあともさっぱりするのも嬉しいポイントです。
むし歯予防に役立つフッ素・歯茎の血行をよくするビタミンEなど、口の中のトラブル防止にも効果が期待できる成分を配合。歯の健康が気になる方におすすめです。
6位 ライオン Lightee(ライティー) ハミガキ PREMIUM 100g
大手の生活用品メーカー・ライオンが本気で作ったホワイトニング歯磨き粉
大手生活用品メーカーライオンが研究を重ねて生み出したホワイトニング歯磨き粉。ポリリン酸ナトリウム配合で、歯の表面にあるミクロの傷に付着した汚れを浮かし除去しやすくする効果が期待できます。
さらにステイン付着抑制成分をプラス。飲食物による着色汚れを予防し明るい歯へと導いてくれるでしょう。普段からコーヒー・紅茶を飲むのが多く歯の着色汚れが気になる方におすすめです。
7位 シュミテクト トゥルーホワイト 80g
知覚過敏でお悩みの方に◎ 優しくケアしながら白い歯へと導く研磨剤無配合のアイテム
知覚過敏でお悩みの方におすすめの歯磨き粉です。歯が染みる原因となる研磨剤無配合で歯へのダメージを最小限に抑え、優しく磨けるのが魅力。さらにポリリン酸ナトリウム配合で歯垢や歯の汚れを浮かし除去しやすくするのも嬉しいポイントです。
また高濃度フッ素配合でむし歯予防にも適したアイテム。毎日のオーラルケアに取り入れて、白く健康な歯を目指してみてはいかがでしょうか。
8位 ライオン Brilliant more W(ブリリアントモア ダブル) アプリコットミント 90g
ステインを浮かす効果が期待できるダブル成分配合・毎日のブラッシングで歯本来の白さへ
ポロリン酸ナトリウム・ピロリン酸ナトリウムとダブル成分配合の歯磨き粉。イオンの力でステインと歯の間に浸透し、汚れを浮き上がらせ除去しやすくするのに役立ちます。さらに研磨剤不使用なので、歯を優しくケアできるのも嬉しいポイントです。
Amazon・楽天の評価も高く、なかには汚れがつきにくくなったという口コミも。歯への負担が少ないホワイトニング歯磨き粉をお探しの方におすすめです。
9位 RUKEN(ルウケン) キラルン ハミガキペースト 100g
海洋性天然アパタイト配合・歯の再石灰化を防ぎながら健康な白い歯へケア
泡立ちが少なくマイルドなミントフレーバーが特徴のペースト状歯磨き粉。タイのウロコを原料とした希少な海洋性天然アパタイト配合で初期むし歯・歯の着色汚れにアプローチし輝く白い歯へと導きます。
さらに歯の表面についたミクロの傷を修復する作用も期待できるので、歯のザラつき・色ムラが気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
10位 WHITE-INQ 竹炭 ホワイトニングパウダー 30g
卵殻アパタイトと炭の力で歯の隙間の汚れにもしっかりアプローチ
人間の骨・歯とほぼ同じ成分の卵殻アパタイトと吸着成分に優れた竹炭配合で、歯垢・着色汚れを吸着し除去しやすくするのが特徴。さらにパウダータイプなので、歯磨き粉ではとどかない歯のすき間の汚れにも行き渡りやすいのも嬉しいポイントです。
歯の細かい部分の汚れが気になる方・歯のザラつきが気になる方に適しているでしょう。使う際は口をゆすいだあとに、乾いた歯ブラシにパウダーをつけてブラッシングしてください。
11位 サンスター settima(セッチマ) ハミガキSP2 40g
ドイツ生まれの歯磨き粉・週2~3回のスペシャルケアでヤニ・着色汚れにアプローチ
セッチマは1966年に日本に上陸したドイツの生まれのホワイトニングブランド。清掃力が強いシリカ・汚れを溶かすPEG-8配合でワイン・コーヒーの着色汚れやタバコのヤニの除去にも役立ちます。しつこい着色汚れにお悩みの方・タバコを吸う方にぴったりのアイテムと言えるでしょう。
ただし清掃力が強いので毎日の使用は控えるのがベター。週2〜3回、もしくは汚れが気になるときに使うのがおすすめです。
12位 WHITE -INQ マウスウォッシュ ホワイトニング 400ml 口臭ケア シトラス ミント味
忙しい方におすすめのマウスウォッシュタイプ・8種類の無添加で家族みんなで使える
甜茶エキス ・トウキンセンカ花エキスなど6種類の植物エキス配合で、むし歯や着色汚れなどの口内トラブルをケア。さらに8種類の無添加処方のほか、辛みを抑えたシトラスミントのフレーバーなので、歯磨きが苦手なお子さまにも安心して使えるのが魅力です。
口に含んだときの辛さが苦手な方・家族みんなで使えるものをお探しの方は着目してみてはいかがでしょうか。
口の健康維持のために正しいブラッシング方法の確認・歯間ブラシやマウスウォッシュの使用もおすすめ

歯ブラシによるブラッシングは、ホワイトニングだけでなく歯や口内の健康維持にも欠かせません。そのため正しいブラッシング方法を確認し毎日の歯磨きに取り入れるのが大切です。
ブラッシングのコツは1本ずつ磨くこと・歯ブラシの毛先を表面にあて力を入れすぎないよう優しく磨くことです。歯のすき間の食べカスや歯垢には歯間ブラシ・フロスを使うと取れやすいでしょう。
また歯磨きをしたあとにマウスウォッシュを利用するのもおすすめです。マウスウォッシュは口臭や歯周病の原因菌を殺菌する効果が期待されます。ホワイトニング歯磨き粉と合わせて購入するのもいいでしょう。
まとめ
ホワイトニング歯磨き粉を選ぶ際は、歯の原因・着色状態に合わせ選ぶのが大切です。歯磨き粉の形状はライフスタイル・好みに合ったものをチェックしてみてください。また毎日のケアが持続できるよう、使用感・フレーバー・買いやすさにも着目するといいでしょう。
歯本来の白さを引き出すホワイトニング歯磨き粉。歯の黄ばみが気になる方は毎日の習慣に取り入れてみるといいでしょう。本記事を参考に、自分に合った商品を見つけてくださいね。